豊中市が防犯カメラ助成金・補助金制度を開始 豊中市(大阪)の防犯カメラ設置補助事業について

豊中市は、平成22年9月1日より、自治会に対する防犯カメラ設置補助事業を始めております。この制度は、自治会で自発的に取り組む防犯活動を支援するためとされております。豊中市の自治会の方々のご相談お待ちしております。

補助の対象となる防犯カメラは下記の通り記されています。

一定の区域における街頭犯罪、侵入盗等の未然防止を図るため固定して設置される防犯カメラで、デジタルレコーダー等への接続等により録画機能を有するもの(モニター装置は不可)をいいます。また、当該防犯カメラにて撮影された画像のうち道路、公園、その他不特定多数のものが利用する場所が、画像面積の2分の1以上であることが必要です。

>>弊社の製品は、独立型のDVR(録画機)であるため、対象となります。さらに、カメラは防水・防塵対応である為、屋外への設置にも適しております。